・業務連絡。その3|渋谷ではたらく社長のblog
・仙石浩明CTO の日記: IT企業には技術者と経営者の両方と話せるバイリンガルが必要
・404 Blog Not Found:理解を求めるな、報酬を求めよ
ただ、その理由は、エンジニアの気持ちがわかってないとか、報酬を弾むといってもたいしたことなさそうとかそういうことじゃなくて、サイバーエージェントの人たちが求めているのがWebサービスを迅速にサービスインさせるというレイヤーの仕事ができる人間ではなく、彼らのアイディアを迅速に実装してくれる人間だから。しかも、そのアイディアを出すのがプレゼン資料作りが好きな若者だったり、アイディア自体もどっかのパクりだったり(いや、もちろんパクりでもいいんですけど)。
業務連絡。その2|渋谷ではたらく社長のblog
思うに、いわゆるWeb 2.0企業(笑)が次々にサービスをリリースできるのは、企画者と実装者が同一人物だからじゃないかという気がします。企画書の代わりにプロトタイプを書き、それをベースにリリースを目指す。コミュニケーションコストがかからないのはもちろんだけど、実装者自身が良いと思って作るんだから、リリースが早いのもむべなるかな。サイバーエージェントがやろうとしている、いままで外注していた実装を単に内製化するというスタイルでは、こういうスタイルに対抗するのは難しいだろうなぁという気がします。
サイバーエージェントがいまやるべきなのは、もしかすると、すでにはじめているというラボ的な仕組みの拡充を急ぐことなのかもしれません。ただ、年間リリース本数やトータルで黒字にすることといったノルマは与える。そうすることで、単なる研究機関のようなものになるのを防ぎ、ちゃんとしたサービスが次々にリリースされる仕組みを組み込むといった感じです。
もしくは例のプレゼン君に、プロトタイプくらいは自分で開発できるようになれと命令するとか?(楽天の三木谷氏が元副社長の本城氏にそうしたみたいに)。Webアプリケーションくらいだったら、意外となんとかなるもんよ?(とか言ってみる)




確かに、そうだと思うな。
大きい企業は大きい企業なりの戦略があると思う今日この頃。
ですね。最近はツールの敷居も低くなってきてますし(コストも含めて)。